私には障害のある子どもが一人おります。ダウン症と自閉症があり、現在14歳で同居しています。日頃の様子ですが、普通の14歳とは大きく異なり、発達はおおよそ2歳ほどの段階です。言葉は出ず、自分でご飯を食べることもできず、オムツを使用しています。意思の疎通も難しく、日常生活の中でサポートが欠かせません。
最近あった「ちょっとよかったこと」をひとつ。普段からおもちゃの片付けをするように声をかけていますが、これまで自分で片付けられたことはなく、ついイライラしてしまうこともありました。ところが先日、私が体調不良でしんどいときにふと見ると、おもちゃの箱にきちんと片付けられていたのです。その一度きりではありましたが、思わず感動し、とても嬉しい気持ちになりました。
世の中に伝えたいこと
障害児にも所得制限があり、手当はもちろん、学校や放課後デイサービスなどでも制限がかかるため、経済的にも精神的にもとても大変です。ぜひ、多くの方に「所得制限によって手当を受けられない障害児がいる」という現実を知ってほしいと思います。
累進課税で税金はどんどん持っていかれるのに、必要な手当を受けられない状況が続いています。この仕組みがとても残念であり、不公平に感じます。
— すう さんのくらし