動態デザイン研究室キミは一体何者なの?

あなたは何者?

はじめまして、蘆澤と申します

はじめまして。芝浦工業大学デザイン工学部で教授をしております、蘆澤雄亮(あしざわ ゆうすけ)と申します。普段はデザインを中心に、マネジメントやシステム設計の実務や研究に取り組んでいます。

そんな私がなぜ急に「障害福祉の所得制限撤廃活動」をしているのか、不思議に思われるかもしれません。実際、私自身も2か月前まではそんなことを考えたこともありませんでした。

経緯を長々と書くと大変なので、端的にまとめるとこんな流れです。

  1. デザインはこれからどんな活動をすべきかを考えていた。

  2. 行政のデータを色々調べてみると、公開の仕方やウェブサイトの作りが不十分で、課題が山ほどあると気づいた。

  3. 世の中では政治家や行政が叩かれることが多いけれど、実際はかなりちゃんと活動している部分も多い。にもかかわらず事実と違うことで叩かれるのは、「見える化」ができていないからではないか?──と思った。

  4. 無用な政治家・行政叩きは国民にとって不利益でしかない。だからこそ「見える化」にデザインが役立つはずだと考え、「政治・行政の見える化に向けた草の根運動」を始めることにした。

  5. その一環として、noteで「政治を推し活化しちゃう」マガジンを開始(詳しくはこちら)。街頭演説にも足を運ぶようになった。

  6. 街頭演説の情報が「X(旧Twitter)」にしか出ていないことが多く、仕方なくXを始めた。

  7. そこで偶然「特別児童扶養手当の所得制限を嘆く投稿」を見かけ、調べてみた。

  8. 結果、「国の在り方を考えたら、これは是正されるべき課題だ」と確信。そこで「政治・行政の見える化」を一時中断し、「障害福祉における所得制限撤廃」に全力を注ぐことにした。

……というわけで今に至ります。

「感動のストーリーがあるんじゃないの?」と思った方。そんなものはありません。人生なんて、案外こういう偶然と流れで動いていくものだと思っています。それ以外にも背景があります。私が所属している芝浦工業大学デザイン工学部では、2025年にコース再編が行われ、そのコンセプトとして

当たり前を疑い 共感を生み出す
とにかくやってみる 失敗は恐れない

という言葉を掲げています。掲げたからには教員が率先してやらないとダメだよね、という想いもありました。そんなこんなで「とにかくやってみる」という感じで活動しています。

もちろん、障害福祉については素人なので、目下必死で勉強しながらやっている最中です。ま、とにかくやってみるしかないですよね。

宜しくお願いします。

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