早産で生まれた双子に発達の遅れがあり、同世代の子どもより一年ほど発達が遅れています。そのため、他の子と同じように進学していくことができません。しかも双子なので、福祉サービスの利用費は2人分必要になります。
所得制限に引っかかってしまうと、双子2人とも福祉サービスを受けることが難しくなってしまいます。なぜなら、子どもたちを発達支援センターに通わせるための送迎や通院に加えて、私自身も難病でがんサバイバーであり定期的な通院が欠かせないからです。そのため、十分に働くことができません。たとえ一定の所得があっても、生活の実態は厳しいのです。
それでも、児童発達支援センターに通い始めてから、双子はどんどん成長しています。子どもたちの未来のためにも、ここで立ち止まるわけにはいきません。
世の中に伝えたいこと
これだけの税金を真面目に働き納めていたのに、ちょっとした事情で働かなくなると、あっという間に社会から梯子を外されたような孤独に陥ります。あっという間にお金はなくなり、働けなくなり、税金だけはしぼりとられ、今まで真面目に働いていたのはなんだったんだろうと悔しくなります。せっかく誕生してくれた子どもたちのために、社会が優しい世界であって欲しい。そう願うばかりです。
— もっぱん さんのくらし