私の息子は重度知的障害と自閉症があります。今も同居しています。危険の認知ができず、生活のあらゆることに半介助が必要です。発語はなく、なめたり噛んだり蹴ったりといった行動も見られます(それぞれに理由があってのことです)。
ショートステイやデイサービスを断られてしまうこともあり、施設探しにとても苦労しました。それでも今は、通えるデイサービスやショートステイが見つかり、支援につながることができています。
家庭の事情として、母は脳出血、父は心臓病を抱えており、私自身は離婚調停中です。息子はとても人懐っこい性格で、関わってくださるヘルパーさんや支援者、デイやショートステイの職員さんたちにとても可愛がられています。
世の中に伝えたいこと
「インクルーシブ」という言葉が出ること自体、まだ差別がある証拠だと思います。本当に地域で共に生きていける社会なら、特別な言葉を使わなくても当たり前に子どもたちが受け入れられるはずです。
また、支援級の先生方の支援レベルを底上げしてほしいと強く感じます。親に「どう対応すればいいですか?」と聞くのではなく、先生自身が勉強し、支援方法を身につけてほしいです。さらに、子どもが脱走している時にはきちんと止めてほしいなぁとも思います。
— あみ さんのくらし