私の子どもは知的障がいと自閉症、ADHDをもっており、兄弟全員が療育手帳を所持しています。そのうち2人は特別支援学校に在学中で、同居しています。さらに1人は不登校で通院中です。
家族全員で移動するのはとても難しく、大人2人に子ども3人という状況のため、知的障がいのない兄弟にどうしても負担がかかってしまいます。必要な外出であっても、預け先が見つからない場合は諦めるか、親のどちらかが家に残るしかありません。ヘルパー不足のため「支援先がない」と断られてしまうことも多く、とてもつらい現実です。
兄弟仲は特別良いわけではありませんが、かといって悪いわけでもなく、それが大きな救いになっています。お互いの個性を笑いに変えて受け止めてくれる、その姿を見ていると、この家族と過ごす日々がとても愛おしく思えます。
世の中に伝えたいこと
どうしても外で歩くと黙っていられないので遠巻きにされますが、見た目と中身のギャップに寛容になっていただけたら、ありがたいです。刺激せず、助けを求められたときだけでいいから、どうしたらいいかきいてもらえると、助かる家族はたくさんいると思います。
— バイバイキン さんのくらし