息子(22歳)は知的障害を伴う自閉症で、最重度にあたり発語もありません。現在は生活介護施設に通所しています。息子は自宅で暮らしていますが、同居家族に認知症の義母もおり、いわゆる「ダブルケア」の状態です。
以前は4人を同時に在宅で介護していた時期もありました。息子は現在は落ち着いてきましたが、以前は家から脱走して行方不明になることが度々あり、警察犬が出動するほどでした。多動傾向も強く、知能は2歳程度に満たない状況です。
さらに、施設は午前10時過ぎから午後3時半までしか利用できません。義母もひとりにしておけず、夜間には幻覚が出ることもあります。そのため、私はパートに出ることも難しく、十分な睡眠すら確保できない日々です。
それにもかかわらず、ショートステイの利用も難しく、グループホームでの受け入れも現状では困難です。
世の中に伝えたいこと
第3号被保険者制度の廃止をめぐる議論の中で、あたかも専業主婦が悪であるかのように語られることがあります。しかし、実際には働きたくても働けない事情を抱える人が多いことを知っていただきたいです。
— たかブー母さん さんのくらし